鉄が悲鳴をあげている

New HEAVYの作家さんは、鉄を生き物のように語る時があります。写真は塚脇淳さんの作品の部分です。鉄のまっすぐな長い板を少しずつまげていき、蚊取り線香のように渦状にしたものです。※朝日新聞の記事に作品と作家写真。
カーブがきつくなるに従って、鉄のうねりが大きくなります。ぐるぐるの渦巻きにする作業をどこでやめるのかというと、これ以上まげたらもう駄目と、鉄が悲鳴をあげたところでやめるそうです。
作品の誕生には、素材と作家の対話が欠かせませんね。
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by nogataartmuseum | 2010-08-24 17:53 | 企画展