史上最年少の講師登場!
2013年 02月 09日
今日は「昆虫、動物、色々作ろう!-切り折り紙の世界-」と題して、紙を作りたいものの形に切り、さらに折って立体的に仕上げる「切り折り紙」のワークショップを行いました。
講師は子どもスタッフの渡邊祐輝くんとお父さん。祐輝くんは小学校6年生。当館史上最年少の講師となります。
結構、難しい「切り折り紙」。各テーブルをぐるぐる回りながら、丁寧にアドバイスしてくれました。
祐輝くんのお父さんオリジナルの型紙を使って、基本的な切り方や折り方を学んだ後、それぞれに作品づくりに挑戦しました。とはいっても、はじめての切り折り紙。一から自分で考えてつくった人、講師のお二人にいっぱいお手伝いしてもらいながらようやく完成した人、本を参考につくった人、それぞれに、完成させるまで試行錯誤を繰り返し頑張っていました。
講師の祐輝くんが、最後のまとめでいいました。「家に帰ってからも、またいろいろと試しながらつくって見て下さい」
参加した子どもたちは、作品用の紙を何枚か持って帰りました。何人の子がまたつくってくれるか分かりませんが、お家で色んなアイディアが生まれていたら素敵だな、なんて想像します。(G)
講師は子どもスタッフの渡邊祐輝くんとお父さん。祐輝くんは小学校6年生。当館史上最年少の講師となります。
結構、難しい「切り折り紙」。各テーブルをぐるぐる回りながら、丁寧にアドバイスしてくれました。
祐輝くんのお父さんオリジナルの型紙を使って、基本的な切り方や折り方を学んだ後、それぞれに作品づくりに挑戦しました。とはいっても、はじめての切り折り紙。一から自分で考えてつくった人、講師のお二人にいっぱいお手伝いしてもらいながらようやく完成した人、本を参考につくった人、それぞれに、完成させるまで試行錯誤を繰り返し頑張っていました。
講師の祐輝くんが、最後のまとめでいいました。「家に帰ってからも、またいろいろと試しながらつくって見て下さい」
参加した子どもたちは、作品用の紙を何枚か持って帰りました。何人の子がまたつくってくれるか分かりませんが、お家で色んなアイディアが生まれていたら素敵だな、なんて想像します。(G)
by nogataartmuseum
| 2013-02-09 16:54
| 子供スタッフ