マトリョミン

午前中はRKBラジオの生放送に出演。子どものための美術館を取材していただきました。
姿は見えないとはいえ緊張しちゃいます。

現在開催中の野見山朱鳥展、たくさんの方々にお越しいただいております。
直方の誇る俳人、野見山朱鳥の描いた油彩、版画、水墨画を今月28日まで展示しています。また、今月24日、25日の2日間、直方市大字直方にある野見山朱鳥記念館で「第3回野見山朱鳥作品展」が開催されます。貴重な資料や作品が公開されます。この週末は直方で、野見山朱鳥の世界にはまってみてはいかがでしょうか。

ところで、「マトリョミン」ってご存知でしょうか。これはロシアの物理学者テルミン博士が発明した電子楽器「テルミン」の機能を、ロシアの民芸品「マトリョーシカ」に収めたもの。「テルミン」と「マトリョーシカ」は知っていましたが、それを合わせた楽器があるなんて驚きです!面白い事を考える方がいるんですね。素敵です。
さて、今日そのマトリョミンの奏者、松井由起さんが美術館にいらっしゃって、マトリョミンをみせていただきました。そのなんとも愛らしい姿のマトリョミンに、手をかざすと不思議な音が鳴り出し、その手を動かしてメロディーが奏でられました。すごい!面白い!うれしがって私もマトリョミンに挑戦させていただきました。やはりムズカシイ…。しかし、何にも触れずに音を奏でるこの感覚はやみつきになりそうです。この感覚、音、より多くの人と共有できたら楽しいでしょうね。
写真は当館スタッフAが、松井さんに指導を受けているところです。(G)
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by nogataartmuseum | 2007-02-22 17:15 | スタッフのひとりごと