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おくら

美術館の受付には「オクラ」がおいてある。そう、あの野菜のオクラ。昨年夏に美術館の玄関周りの花壇で育てたオクラ。種が弾けんばかりの折に収穫して、自然に乾燥させているだけなのだが、色、形ともになんとも風情があっておもしろい。もう立派なオブジェ。振るとカラカラ、カサカサ音を奏で、耳もたのしませてくれる。時々、お客様の目にとまり、大変珍しがられる。種の蒔き時は3月の彼岸過ぎ、もうじきだ。今年もまた育ててみようかな…。
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by nogataartmuseum | 2007-02-28 17:44 | スタッフのひとりごと

野見山朱鳥記念館

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野見山朱鳥記念館(当館から車で数分)での展示会がはじまりました。展示は明日までと短いのでみなさまお見逃しのないように。展示室はとても小さなところですが、掛軸、色紙、短冊、絵画、版画などのほかにも創作ノートや、常設の書籍、石膏作品、陶器などもみることができます。作品は今の季節に合わせてセレクトされていて、朱鳥の句の世界をたっぷりと体感できる充実した内容となっています。
天気にも恵まれ、今日は記念館と当館をはしごしてくださった方々がたくさんいらっしゃいました。

話題は変わりますが、今日のお客様の中に茶道具一式を持ってこられた方がいらっしゃいました。お二人でおみえになったのですが、当館にあるお茶室を使用したいとのご要望でした。聞けばお湯もご持参とのこと。はじめてのことでしたので、少々驚きましたが、この美術館にはこうした楽しみ方もあるのだなと、お客様に教えていただいた気がしました。
当館の新たな楽しみ方ひとつ発見です。
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by nogataartmuseum | 2007-02-24 17:31 | NEWS

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「えのぐあそびはたのしいなー。」椅子の上に立って奮闘しているのは、お母さんと一緒にやってきた2歳の男の子です。「みんなのアトリエコーナー」でさかなの色付けをしましたが、どうやら塗るより、絵の具をチューブからトントンとだす方が気に入ったようです。それでもいいんです。絵の具に触れてくれただけで…。色付けしたおさかなは、会場に展示しています。<f>
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by nogataartmuseum | 2007-02-23 17:23 | スタッフのひとりごと

マトリョミン

午前中はRKBラジオの生放送に出演。子どものための美術館を取材していただきました。
姿は見えないとはいえ緊張しちゃいます。

現在開催中の野見山朱鳥展、たくさんの方々にお越しいただいております。
直方の誇る俳人、野見山朱鳥の描いた油彩、版画、水墨画を今月28日まで展示しています。また、今月24日、25日の2日間、直方市大字直方にある野見山朱鳥記念館で「第3回野見山朱鳥作品展」が開催されます。貴重な資料や作品が公開されます。この週末は直方で、野見山朱鳥の世界にはまってみてはいかがでしょうか。

ところで、「マトリョミン」ってご存知でしょうか。これはロシアの物理学者テルミン博士が発明した電子楽器「テルミン」の機能を、ロシアの民芸品「マトリョーシカ」に収めたもの。「テルミン」と「マトリョーシカ」は知っていましたが、それを合わせた楽器があるなんて驚きです!面白い事を考える方がいるんですね。素敵です。
さて、今日そのマトリョミンの奏者、松井由起さんが美術館にいらっしゃって、マトリョミンをみせていただきました。そのなんとも愛らしい姿のマトリョミンに、手をかざすと不思議な音が鳴り出し、その手を動かしてメロディーが奏でられました。すごい!面白い!うれしがって私もマトリョミンに挑戦させていただきました。やはりムズカシイ…。しかし、何にも触れずに音を奏でるこの感覚はやみつきになりそうです。この感覚、音、より多くの人と共有できたら楽しいでしょうね。
写真は当館スタッフAが、松井さんに指導を受けているところです。(G)
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by nogataartmuseum | 2007-02-22 17:15 | スタッフのひとりごと

本日のキューピー

d0079201_17153358.jpg 美術館の玄関を出ると、右手に殿町商店街のアーケードが見えます。食料品から生活雑貨、寝具、本、画材までいろいろ揃った商店街です。

d0079201_17275764.jpg その殿町商店街を約40年見守り続けているキューピーさんがいます。スーパー大和の看板娘?のキューピー人形です。当時直方では数件しかなかったこのスーパーに、某マヨネーズメーカーがもってきた人形。はじめは裸でしたが、お客さんや親戚がいろいろ持ってきては着せてやり、いつの間にか季節ごとに衣替えするようになったといいます。
 暖かいとはいえ、朝晩はまだまだ冷え込む今の季節。キューピーさんは帽子に加えてかわいいマフラーをしていました。
 店は老朽化がすすみ、昨年改装して新しくなりましたが、キューピーさんはかわらず店の前で笑顔を振りまいています。
 ちなみにこのお店の魚や果物、とってもおいしいので館長のお気に入りです。
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by nogataartmuseum | 2007-02-21 17:33 | ぶらり直方

d0079201_1834487.jpg宮田小学校3年生19名が、バスで美術館までやってきました。鑑賞、ワークシート、制作とたっぷり2時間半かけてのアート三昧。子ども達の真剣なまなざし、豊かな感性、愉快なアイディア。子ども達の笑顔が、美術館に活気をあたえてくれます。

d0079201_18485657.jpg そう、そう、ワークシートをやってくださった方にはもれなくちょっとしたプレゼントがあるのですが…。先生、子ども達のプレゼント忘れて帰ってますよ!
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by nogataartmuseum | 2007-02-20 18:51 | NEWS

今日は雨

午後から子どもスタッフが受付を担当。残念ながら今日はギャラリートークをする機会がありませんでしたが、担任の先生に見に来ていただいたり、お世話になった作家の方に手紙を書いたりと、忙しく活動していました。
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by nogataartmuseum | 2007-02-18 17:35 | 子供スタッフ

ちょっぴり緊張

d0079201_15451567.jpg  今日は第19回子どもスタッフ会議。まずはじめに、3月に来福される内田麟太郎さんの絵本の読み聞かせをおこないました。ボランティアで読み聞かせをされているNさんと、Kさんが、語り始めるとスタッフたちはあっという間に絵本の世界へ誘われました。次回の子どもスタッフ会議には、内田さんも参加していただく予定。今からとっても楽しみです。
d0079201_16241343.jpg 読み聞かせの後は子どもスタッフによるギャラリートーク。思いがけず、作家の方が3人もお見えになった上、記者の方もいらっしゃるということでちょっと緊張気味のスタッフ達。もう取材にはだいぶ慣れたかと思っていましたが…。それでもわれらが子どもスタッフ、やるときはやります。しっかりと仕事をこなしました。また、作家の方からコメントをいただくなど、いつもに増して充実したギャラリートークになりました。
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by nogataartmuseum | 2007-02-17 16:13 | 子供スタッフ

期待

d0079201_0265727.jpg来年度の子どもスタッフ、すでに申込みが10名に達しました。みんな子ども自身がお母さんやお父さんを説得して申し込みにきてくれているのがすばらしい!来年度も期待できます。

子ども達が、気軽に美術館に立ち寄る光景。私たちスタッフがオープン当初から思い描いていた光景がすこしづつですが、前進しているように思います。d0079201_0274636.jpg本展では、学校の授業で来たのをきっかけに、毎日のように顔をみせる子もいます。写真は今日の様子。友達同士で来て、ワークシートに挑戦しています。(G)
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by nogataartmuseum | 2007-02-16 23:59 | NEWS

かわいいチビッコ画伯

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昨日最初に来館してくれた2才になるかわいい女の子。おかあさんの手をしっかりと握りしめ早速会場へ…。いろんな作品とおかあさんとどんなお話をしたのでしょうか。鑑賞の後は『みんなのアトリエコーナー』で絵の具あそびを楽しみました。初めて絵の具をつかったという女の子は丁寧に丁寧にいろをつけていました。真剣なその姿はまるで「チビッコ画伯」。「どの色にする?」なんておかあさんとの会話もはずみます。美術館ではそんな親子のコミニュケーションも大切にしてほしいと考えています。女の子がいろづけしたさかなは現在会場に展示中です。(F)
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by nogataartmuseum | 2007-02-16 11:19 | NEWS