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いよいよ明日から新しい展示「ふるさとの写真展 ある日、あの時、この場所で。」がはじまります!

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これは、展覧会を見に来ていただいた方にお配りするミニ写真集。

展示中の写真の一部を掲載しています。

また、今回写真の選定をしていただいた写真家、尾仲浩二さんのインタビューを一部掲載。
こちらはWebで全文をご覧いただけます。

http://yumenity.jp/tanio/interview/interview.html
※一部誤字がございますが、訂正まで少しお時間を下さい。

今日は写真家の本山周平氏が立ち寄られ、ツイッターでつぶやいてくださいました。

直方。尾仲さんのおかげで明日から始まる谷尾美術館の展示見ることができた。30年代40年代の町の風景。今の町にも面影が残ってる気がする。家庭のアルバムも時間が経つともはや写真だ。とても面白かった。明日より開催。 http://p.twipple.jp/O706G

写真の魅力を再確認できる展覧会じゃないかと思っています。
ぜひ、見に来て下さい。

明日から9月23日まで。
ミニ写真集はいっぱい作っていますが、無くなり次第配布を終了しますので、ご了承ください。


追伸 
尾仲さんのインタビュー、最初の質問が抜けていました。後日訂正いたします。すみません。
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by nogataartmuseum | 2012-06-30 20:10 | 企画展

学びのチャンス

森田秀樹展のためにお借りしていた作品を返却しました。作品の取り外しから、梱包、運搬、収納まで美術専門の運送屋さんにお願いしているのですが、その作業を見ているととても勉強になります。

美術品を安全にかつ能率的に移動させる技術が、スタッフの皆さんのひとつひとつの動きに見て取れます。それぞれに「万が一」が想定されていて、大事に至らないよう工夫されています。

こうした技術は、きっと過去の色々な失敗をもとに磨き上げられてきたのだと思います。

同じ失敗を繰り返さないために過去に学ぶ。これってとても大事なことですよね。私生活ではつい同じ失敗をやらかしちゃいますけど。
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by nogataartmuseum | 2012-06-26 22:25 | スタッフのひとりごと

昨日で森田秀樹展が終了しました。沢山の方にお越しいただき、ありがとうございました。図録が完売してしまい、最後の方にいらっしゃったお客様はご購入できませんでした。申し訳ありません。
7月1月からは新しい展示、ふるさとの写真展「ある日、あの時、この場所で。」こちらもよろしくおねがいします。
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by nogataartmuseum | 2012-06-25 23:54 | 企画展

中古カメラ

直方駅前にカメラ想い出館というカメラギャラリーがあります。1階はカメラ屋さん、2階に上がるとクラシックなカメラが所狭しと並んだ素敵な部屋があります。

今度の展覧会のディスプレイ用に懐かしいカメラを数台譲っていただきました。
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全てちゃんと動くそうです。中には現在製造していない型の電池を使うものもありますが、ご主人から現在売っている電池を工夫して使う方法も教えていただきました。この工夫がまた面白かったりします。
このカメラ、会場でさわれるのも楽しいかな…。
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by nogataartmuseum | 2012-06-19 23:47 | 企画展

お気に入りの場所

今日は今年度3回目の子どもスタッフの集まりでした。今日は建築家の鈴木達郎さん(アトリエ艸舎)を先生に向かえて、子ども達が今住んでいるところの「お気に入りの場所」を発表し合いました。前回までに、お気に入りの場所を平面図や立体にしてプレゼンテーションの準備をしていました。
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自分の部屋のお気に入りの柄の入ったベットだったり、おじいちゃんに買ってもらった机といすだったり、毎朝お母さんが1番に立っている台所だったり、戸を閉めて懐中電灯で照らして過ごせる押入れの中だったり(押入れの中でお母さんの服を内緒で着てみたりする女の子もいました)、大きな鏡のあるリビングだったり…みんなそれぞれのお気に入りの場所がありました。

場所の力…落ち着く空間、楽しい気分になる空間、神聖な気持ちになる空間など、その空間の作り出す雰囲気で人は心を動かされることが度々あります。
後半は、場所を、美術館から鈴木さんが設計した小さな喫茶店に移して話をしていただきました。
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写真で鈴木さんが手にしているのは絵本「スーホの白い馬」。教科書にも登場する名作とあって、子ども達にはおなじみのお話。この中にモンゴルの遊牧民が使っている移動式住居「ゲル」が描かれています。
実はこれから子どもスタッフ達がすることは、このゲル作り!今年の子どもスタッフは大きなゲルを作って、これを拠点に活動を展開する予定なんです!

どんな空間を作り出すことができるのでしょうか。またその空間はどんな風に生かされていくのでしょうか。そして活動を通じて子ども達は何を感じるでしょうか。

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写真は子どもスタッフが帰った後、ゲル作りの打合せをしているところです。もちろん、この竹はこの前ご報告した子ども達のお父さんやおじいちゃん、そしてサポートスタッフが伐採したものです。

「あなたにとって大切なものは何ですか?」

そんな美術館の問いかけから始まった今年の子どもスタッフの活動。
どんな展開を見せてくれるのか。私達にもまだ予測がつきません。ただ、きっといろんなドラマが待っている!それだけは間違いありません。
今後の子どもスタッフの活動、応援していただければ幸いです。
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by nogataartmuseum | 2012-06-17 23:04 | 子供スタッフ

ラストスパート!

ふるさとの写真展「ある日、あの時、この場所で。」開催まであと半月。準備もラストスパート!
アルバムの中の小さな写真だと気がつかなかったことが、大きくすると気がつきます。いろいろと発見していくのがたまらなく面白い!
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面白くて思わず作業の手が止まってしまい……いかん、いかん。
直方の今昔を歩いて楽しむワークショップや、本展に携わっていただいている写真家の尾仲浩二さんの取材記事のwebでの公開など、展覧会をとことん楽しんでいただくためのしかけも準備中です。お楽しみに!

さて、現在開催中の「森田秀樹展-記憶の風景・暮らしの足跡-」も会期が残りわずか(24日まで)となっております!森田秀樹さんの初期の作品から近年の作品まで、大作を多数含む62点の作品を一堂に公開。この機会をお見逃し無く!(込)
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by nogataartmuseum | 2012-06-16 19:25 | 企画展

巷で噂の直方焼きスパを入手!
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焼きスパとは、かつて直方駅の前の商店街にあった「夕焼け」という喫茶店で出していたメニューだそうです。焼きそばの具+パスタ麺のトマトケチャップベース。
町おこしのため、2010年、その懐かしの味が復活。市内の多数の飲食店で各店舗が工夫を凝らした焼きスパを食すことができます。→まちづくり直方ホームページ

今日入手したのは、現在九州山口のローソンで買えるというコンビニ版焼きスパ。
おいしかったです。直方発B級グルメはいかがですか?
ちなみに美術館別館「アートスペース谷尾」内にあるカフェバジルでも食べられますよ。
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by nogataartmuseum | 2012-06-14 23:20 | ぶらり直方

現在開催中の森田秀樹展、残すところ2週間となりました!

難破船、炭鉱住宅、家族…それぞれが歩んできた時間を一枚の絵に込める森田作品の数々。大作を中心としたこれらの作品を一堂にご覧いただける機会はなかなかないと思います。図録も残りあとわずかとなっております。皆様のお越しをお待ちしております。

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by nogataartmuseum | 2012-06-11 22:44 | 企画展

7月1日から写真展「ある日、あの時、この場所で。」を開催します。

家庭のアルバムの中の写真をみんなで楽しむ写真展です。これらの写真の面白さは、何にも増して、その記録性にあります。写真は撮った人が意識していないものも、たくさん写り込んでいます。背景に写った食堂のメニュー表や、通りすがりの人物のファッションなど、ちょっと見ただけでは、見落としてしまいそうなところにも、その時代、その場所の空気を感じる要素があります。写真に写っている時代や場所を良くご存知の方であれば、なおさら記憶と記録が結びつく面白さを感じていただける事でしょう。

今回、市民の皆様から寄せられたたくさんの写真の中から約90点を展示します。写真の選定は、企画段階から深く関わっていただいている写真家の尾仲浩二氏にお願いしました。

直方で撮影された写真を中心に、「子ども」、「家族」、「学校」、「青春」、「家」、「行事」、「旅行」といったカテゴリーに分けて展示します。ある日、あの時、この場所での思い出を、探しに出かけませんか?

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by nogataartmuseum | 2012-06-11 22:32 | 企画展

支えてくれる人

先程、今年高校生になったSさんが制服姿で訪ねて来てくれました。

Sさんは元子どもスタッフ。中学生になってからは子どもスタッフを手助けするサポートスタッフとして活躍してくれていました。

今日は今年の子どもスタッフのスケジュールを取りに来たとのこと!早速今年のサポートスタッフとして登録いたしました。

美術館の活動をこうして支えてくれる人達に感謝し、より良い美術館とは何かを模索しながら、前進していきたいと思います。(込)
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by nogataartmuseum | 2012-06-10 17:32 | 子供スタッフ