7月に入ったとたん、蒸し暑くなりました。前回は、介護施設に入所している方に楽しんでもらうための工作のアイデアをグループごとに考えてもらいました。それでは、今日のようすを子どもスタッフに紹介してもらいましょう。

今日は、イメージ図と試作品を作りました。
d0079201_1341787.jpg
イメージ図を発表しているところ

Aグループは、けん玉、
d0079201_13384666.jpg


Bグループはバックを作りました。
d0079201_13381381.jpg


Aグループは、紙コップとトイレットペーパーのしんをつなぐ所に苦戦していました。
d0079201_13385182.jpg

d0079201_13392919.jpg


Bグループは、消しゴムはんこのがらをほるのに苦戦していました。
d0079201_1339343.jpg
カッターなど、刃物の扱い方をならっているところ

次回は試作品の仕上げをします。

【広報係 しま、らん】
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-07-03 13:48 | 子供スタッフ

今年度の子どもスタッフの活動が始まりました。集まった子どもは、13人。このメンバーで約10ヶ月間にわたる活動をしていきます。
d0079201_13494686.jpg

今年は美術館で活動する以外に、介護施設等、子どもスタッフは外へ出かけて行くことが多くなりそう。それでは、今日のようすを子どもスタッフに紹介してもらいましょう。

今日は、A班とB班にわかれて、老人ホームにいる方たちに工作を教えるために、美術館スタッフの体験談を聞きました。それをもとに、したいと思ったものを書きました。

d0079201_13494956.jpg

事前に、介護施設でお年寄りに工作を教えた時のようすや、工作の内容、気をつけたことなどを子どもスタッフに伝えているようす

d0079201_13495321.jpg

d0079201_13495654.jpg

A班は、作っていっしょに楽しめる物、B班は、作って後から使える物を作りたいと思いました。

そしてA班とB班でどんな物にきまるのでしょうか?楽しみです。

【広報係 かずき、かのん、おとは】
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-06-11 13:58 | 子供スタッフ

本日、美術館‐石炭記念館観覧ツアーを行いました。
直方谷尾美術館は美術館学芸員の中込、直方石炭記念館は石炭記念館館長の八尋がご案内しました。
幸い雨に降られることも無く、無事にツアーを終えることができました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
d0079201_18244365.jpg

d0079201_18241532.jpg

[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-06-05 18:07 | イベント

本日5月31日(火)より電話ボックス図書館が開館します。

アートスペース谷尾内にある小さな旧電話ボックスの中に、直方谷尾美術館が収蔵する絵画作品と作品のテーマに合わせて選書された本が展示されます。

展示期間と展示される作家さんは、それぞれ
①5月31日(火)~6月19日(日)まで 石橋幾代、是澤清一、山喜多二郎太
②6月21日(火)~7月10日(日)まで 大津英敏、野口忠行、山喜多二郎太
③7月12日(火)~7月31日(日)まで 高椋眞一、日野耕之祐、山喜多二郎太(敬称略)
となっております。

1期目は、『魚と花と風景』というテーマから石橋幾代、是澤清一、山喜多二郎太の作品が展示されるとともに、本を電話ボックスの中から選んで読むことができます。また、アートスペース谷尾内にはレストランぼーのが併設されており、そちらでお茶を楽しみながら読書もできますよ。

d0079201_1315455.jpg



【電話ボックス図書館のご利用について】
■展示期間 5月31日(火)〜7月31日(日)
■開館時間/9:30~17:30
■会場 アートスペース谷尾 (福岡県直方市古町10ー20)
■入館料/無料
■休館日/毎週月曜日(祝日の場合は開館)
*各期間の最終日(6月19日、7月10日、7月31日)は電話ボックス内の絵画作品の入れ替えに伴い、15時より観覧ができません。あらかじめご了承ください。


また、電話ボックス図書館のホームページを開設しました。下記のURLから電話ボックス図書館の詳細がご覧いただけます。
http://telboxlibrary.tumblr.com/
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-05-31 13:02 | NEWS

集まりました

先日より募集をしておりました「顕微鏡」についてのお礼とご報告です。

ブログやフェイスブックなどの文明の利器と、皆様の暖かいご支援から10台の顕微鏡を集めることができました。集められた顕微鏡は、展覧会「街は大きな図書館 手触りのある日々」(会期7月1日(金)~9月19日(月・祝))の中で活用されます。

皆様方の温かいご支援に、あらためて心より厚く御礼申し上げます。
なお、期限前ではありますが、これを持ちまして顕微鏡の募集を終了いたします。
「街は大きな図書館 手触りのある日々」の会期まで一月をきりますが、乞うご期待下さい。
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-05-27 16:45 | 募集

先ほど作品を次の通り一部入れ替えました。

島津輝雄さんの作品4点を、島津さんの別の作品4点と入れ替えました。
麻生浩平さんの作品4点を、麻生さんの別の作品4点を入れ替えました。
森田秀樹さんの作品1点を、森田さんの別の作品2点と入れ替えました。
野見山朱鳥さんの作品1点を、追加しました。

野見山朱鳥(1917-1970)さんは直方出身の俳人で、本展では、彼が計画、編集した炭鉱俳句集「燃ゆる石」を展示しています。本句集には全国炭鉱俳人から募った1万5千余句の中から、3千4百句が選ばれ掲載されています。復刻版を展示していますので、是非手にとってご覧下さい。
野見山朱鳥さんは実は多くの絵も遺しています。今回の展示替えで、彼の描いた絵の中からボタ山を描いたものを一点追加展示しました。俳句集とあわせてこちらもご覧下さい。
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-05-15 18:36 | 企画展

坑内の自然発火密閉(昭和36年3月)
山近剛太郎
1987(昭和62)年
油彩・画布
91.0×116.7cm
宮若市石炭記念館

山近剛太郎(1902-1990)は、1926(昭和元)年に貝炭鉱に入社。現場の指導、監督にあたり、後に貝島の重役として、特に防災体制の確立に貢献しました。
若い時から絵に関心のあった山近は、1947~49年頃、福岡で画塾を主宰していた創元会会員の洋画家・手島貢(1900-74)の下で学んでいます。
山近が本格的に炭鉱記録画に取り組むのは1970年、福岡県の直方市石炭記念館に飾る絵の依頼を受けたのがきっかけ。その後、宮田町石炭記念館(現・宮若市石炭記念館)の開館に伴う炭鉱記録画の作成にも関わり、油彩画の大作をいくつも手がけました。
本展に展示している「坑内の自然発火密閉(昭和36年3月)」は、昭和36年に坑内で自然発火が起こったときに、山近が所長代理として現場に出向き、一か月にわたり消火に従事したときの様子を描いたものです。

直方市石炭記念館にも多数展示
1972年まで坑内に下っていたという山近は、記録画を描く上で、炭坑の実情が伝わるよう、安全灯の光の当たり方や、道具、服装など細部にもこだわり、写実的に描くことを心がけていました。直方市石炭記念館には、油彩、水彩のほか、スケッチブックに描かれた下絵も展示しています。そこからは、緻密に計算されて描かれてる様子を見てとることができます。
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-05-14 20:05 | 企画展

展示会場内で、室内楽の演奏会を定期的に開催(有料・かんまーむじーくのおがた主催)しています。
演奏会の詳細は以下のリンクから。
https://www.facebook.com/kanmusi/
開催日は、演奏会用に展示のレイアウトが通常と異なります。
午後から展示会場内でリハーサルを行います。
16:00から演奏会用に沢山の椅子を並べます。
16:30から演奏室内楽定期演奏会開場となります。

今週土曜日(5/12)は室内楽定期演奏会の開催日です。美術館の観覧を計画されている皆様は、早い時間にご覧いただくことをお勧めしたします。リハーサル中もご覧いただけますが、一部展示が見にくくなる場合があります。16:00以降は以降は展示の一部が見られなくなります。

石炭記念館と一緒にご覧になられる場合、この日は、①美術館→②石炭記念館の順番に見ることをおすすめします。

ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-05-12 14:59 | 企画展


小炭坑の坑道仕操
他4点
島津輝雄
1972(昭和47)年頃
水彩・紙
42.8×61.3cm
鞍手町歴史民俗博物館蔵

飯塚市出身の島津輝雄(1927-1975)氏は、両親について幼い時から坑内に下り、14歳で一人前の坑内作業員として働き始めたといいます。筑豊の炭鉱を十数鉱、転々とし、1961年、新目尾鉱(しんしゃかのおこう・福岡県鞍手郡鞍手町)の閉山を最後に炭鉱を辞めました。
その後、炭鉱が次々と閉山するのを目の当たりにした島津氏は、「炭坑は消え行く」と題した自叙伝を書き、その挿絵として、自らの記憶に基づいた記録画を制作しました。当時の新聞記事によると、自叙伝は原稿用紙四百八十枚におよぶものでした。出版には至らなかったようですが、彼の描いた水彩画と、別の紙に書いた解説が、戦前・戦後の炭鉱の様子を鮮やかに伝えてくれます。
これらの作品の展示は5月15日までの予定です。島津氏の別の作品に入替え予定。
d0079201_17231656.jpg

[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-05-08 17:35 | 企画展

顕微鏡等探しています

美術館では、ご家庭や事業所で使用しなくなった

d0079201_13523799.jpg


d0079201_13524940.jpg


顕微鏡、カバーガラス、スライドガラス等を、7月からの企画展覧会で使用するため、
無料でお譲りしていただける方を探しております。
(現状として使用可能なものであることの他、倍率等性能は問いません。)

美術館へ電話していただきますと、直方市内の方は引き取りに伺います。
また市外の方は、個別にご相談させていただきます。

連絡先は、直方谷尾美術館 
電話番号0949-22-0038
(受付時間 9:30~17:30/ただし毎週月曜日は休館)

期限は、6月19日(日)までとさせていただきます。

なお、これらの道具を使用する展覧会「街は大きな図書館 手触りのある日々」は、
7月1日(金)~9月19日(月・祝)の期間に開催されます。

どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
# by nogataartmuseum | 2016-05-06 14:20 | 企画展